ダイエットやるやらない?⑤

4つめは脱水症状を回避するです。

体が脱水していると、喉が渇いて水を飲みたくなるのが通常です。

ですが、なかに何か食べたいとシグナルが出る人がいます。

この食欲を抑えるためには、体が脱水しないように水分補給をしっかりすることです。

コーヒーやお茶、アルコール飲料には利尿作用があり、水分を取っても尿として排出されやすくなります。

そこでミネラルウォーターを飲むのがおすすめです。

人間は1日に「2.5L」の水が必要ですから、食事で1L、その他で1.5Lの摂取心掛けてください

ダイエットやるやらない?④

自分はカロリーを取り過ぎているから、栄養失調なわけがない」という人がいますが、私たちの体が必要としているのは、カロリーだけではありません。

カロリーは十分に摂取していても、不足している栄養素があると、その栄養素を求めて食欲が起きることがあるのです。

不足している栄養素を放置したまま食欲を抑えようとしても、体も心も苦しいだけ。まずは隠れ栄養失調を解決して、栄養素を求めて起きる食欲を満足させましょう。

具体的にどの栄養素が不足しているのか知る方法は、2つあります。

1つめは医療機関で調べること。相談できるかかりつけ医がいる人や、ダイエット指導を行っているクリニックが近所にある人は、血液検査がおすすめです。

2つめは自分の好きな物から探るやり方もあります。こちらは今すぐできるので、やってみましょう。

ダイエットやるやらない?③

自分に合うダイエット方法をどう見つければ良いのか?といえば、ポイントは2つあります。

1つめは自分の体で真剣に試すこと。

やはり試して結果を見るのが最も確実な判定法ではあるのですが、カギとなるのは“本気で”の部分です。

多くの人は、2〜3種類のダイエット、多くても5〜6種類試したところで、
「ダイエットがうまくいかない」
と挫折してしまいます。

あるいは、他人が痩せたダイエット法や流行のダイエット法を中途半端にかじっては、またうまくいかない——の悪循環で苦しみます。

「自分に合うダイエットに出会うまで、絶対に諦めない」という強い気持ちを持ち、中途半端ではなく、本腰を入れてしっかり取り組むことが大切です。

とはいえ、手当たり次第に試していても効率が悪く、時間と気力・体力を浪費してしまいます。

そこで2つめのポイントとして押さえたいのが自分に合う方法に出会うことです。

具体的にどんな方法があるのかが、気になるところかと思いますので、本記事では3つのタイプ別に試してほしいことをご紹介します。

ダイエットやるやらない?②

逆に、あなたに合う方法なら、スルスルと痩せられます。

あなたに合う方法を詳しくいうとあなたの体質にあっていて、継続できる方法です。

こうして文字にすれば当たり前と感じるかもしれません。ですが、このような「自分に合うダイエット方法」を、本気で探した経験のある人はごくわずかです。

多くの人は、他人が痩せた方法に飛びついては失敗します。「自分に合っている方法はどれか」と吟味するプロセスを軽視し過ぎているのです

ダイエットやるやらない?①

ダイエットの情報は世の中にあふれていますが、どの方法で痩せられるかは人それぞれです。なぜなら、体質もメンタルも、人によって異なるからです。

それにも関わらず、「A」という方法で痩せた人は、他の人も「A」という方法で痩せられるに違いないと思い込み、他人に熱心に勧めます。

だから多くのダイエッターが振り回されてしまうのです。

これは友人・知人のレベルの話だけではありません。本を出版したりメディアに露出している有名人にも、当てはまります。

繰り返しますが、他人がどんなに痩せたとしても、その方法は「その他人が痩せた方法」でしかありません。

あなたが痩せるかどうかは別問題だと、しっかり認識しましょう。

ここをきちんと理解するだけで、ダイエット情報に振り回されなくなります。